わたしたちは、心理カウンセラーユニット「ウォームマインド」です。
わたしたちは、常に相談者さんのこころに寄りそいます。


1964年 奈良県生まれ。世話好き長女。
日本プロカウンセリング協会認定1級心理カウンセラー
行動科学研究所エネルギー心理学セラピスト
元幼稚園教諭
奈良女子大学文学部付属中・高等学校
大谷女子大学幼児教育学科卒業
カウンセラー歴20年
大阪府立精神医療センター家族相談3年


幼稚園教諭から心理カウンセラーに転身。
きっかけは、園児だけではなく、保護者の方々とのお話の内容が子育てや園での様子の話だけではとどまらず、いつの間にかその方ご本人の心の問題や悩みの相談になることが多かったこと、また、大切な友人が統合失調症になり、医療ではカバーしきれない部分でのサポートの必要性を強く感じ、 そのころから、心のケアやカウンセリング、エンパワメントについて学ぶ。

「うつ病」「双極性障害」「適応障害」「統合失調症」「社会復帰」「社会との適合の仕方」「介護」「ご家族としての悩み」「彼氏、彼女の立場から」など、相談内容は多岐にわたる。

カウンセリングの現場では、自身の鬱病、被DV・パワハラ・統合失調症介護の経験から学んだことも加味した
・自分軸を取り戻す方法
・自分の守り方
・他者との心地よい距離感
・弱点を知り、それを長所に変換する方法
・自己肯定感up
・悪循環回避
のための、リアルなアドバイスを行なっています。

幼稚園教諭をしていたころは
・どんな人でもいいところはある
・誰とでも仲良くなろう

・性善説
と思っていました。
しかし...
カウンセラーになってからは、
・逃げていい
・距離を置いて
・自分を守って
と、本気で思うようになりました。
今の社会はまずは自分を守ることがとても大切です。そのために何からやるか、それを一緒に考えていきましょう。

園児から社会人に対象は変わりましたが、やっていることは根本的に変わっていません。
自分の限界を決めてしまっている人に伝えたい。「可能性は無限大だ」ってことを。


日々更新中のブログはこちらです
カウンセラーのおみそしる~それでも頑張るあなたへ~
是非、読んで下さい。



<出店淳子のセッションを受けた方からのご感想>

「夢の、その先へ~私から見た、出店淳子さん~」   屋代賢一さん

統合失調症発症後、私はフルタイムで働けるようになることが、当面の目標だった。
病気を経験した私の、ゴールだと思っていた。その先の伸びしろは考えていなかった。
フルタイムが継続できるようになった今となっては、もうこれでいいだろう、と思い込んで視野が狭くなってしまっていた。
そんな話を全部聞いてくれたあっちゃんが発した言葉は、
「もっと良くなるよ」
そのとき私はハッと気づかされた。今の私は体調もフラットで、フルタイムで働けて、
遊びたいときに遊べる。少なくとも病気をする前のレベルには到達していたが、そこからさらに、"もっと良くなる世界"を私は知らなかった。それと同時に、まだまだ伸びしろがあり、まだ見ぬ世界があるということを、あっちゃんに気づかされた。
病気は乗り越えた。次は、人生をデザインすること。真剣に遊ぶこと。楽しむこと。
あっちゃんからもっと良くなると聞いて思い浮かんだひとつのアイディアがある。
「仕事をするように遊び、遊ぶように仕事をする。」
病気を克服することが人生の目的ではなかったんだ。人生は終わりなき成長の旅。
病気をしたことも成長だ。病気を乗り越えたその先の、まだ見ぬワクワクする世界。
私もこれから何が待っているか分からない。でも、その世界を見ずに死ねるわけがない(^o^)/!これは統合失調症を経験した人全員に用意されたサプライズプレゼントだ。
そのプレゼントが何なのか、今この瞬間から心待ちにしよう。
そういう心持ちに導いてくれたのが出店淳子さん。
マイナスな状態をゼロに戻す病院、施設、カウンセリングは氾濫している。
ゼロに戻ったとき、ガチガチに固く想像力に乏しい専門家は「これ以上求めなくていい。十分でしょう」と言う。「あなたの人生ではない。私の人生である。」と言いたい。
プラスな状態をさらにプラスアルファまで引き上げられる、限界も偏見も境界線もない、あっちゃんの開放された本当の意味で自由な発想が、私のような貪欲なタイプには刺激的なスパイスになる。
あっちゃんと私の関係は、ウインタースポーツのスケルトンのスタートダッシュ時、後ろで声を枯らしてサポートをしているスタッフと選手のような、あのイメージに近いかもしれない。
私は病気を克服するという夢を達成した。そこからさらに自分でも気づかなかった、想像できなかった、克服の夢のその先へ、次の次元へ、導いてくれるあっちゃんのような方はなかなか存在しないのではないか。
この素晴らしい想いをすべての人と共有したい。
全員が病気を乗り越え、全員がその先へ。

This is it. I'm sure we can make authentic innovation.

私たちはきっとやり遂げられると、確信しています。

fin

1977年 大阪府豊中市生まれ。超心配性三男。2児(娘、息子)の父。
日本プロカウンセリング協会認定1級心理カウンセラー
マインドウォーマー・カウンセラー歴14年


他人と関わることから生まれる勝手な思い込みや想像・妄想が、自分の感情をここまでかき乱し翻弄するほどの影響をあたえること(たとえば、「恋愛」•••(笑))を実感し、「心」に興味を持ち始めました。
また、学生時代から、友人知人からの相談に乗ることが多く、その内容もどんどん深いものになっていったので、このまま「自己流」だけで相談に乗ることは、自分の考え方や言葉が相手に大きな影響を与え、双方の成長の妨げになっていることに気づき、客観的な視点、視座からのアドバイスができるよう本格的に「カウンセリング」を学びました。

相手の立場を思いやり、相手を信じ認め、どんなことがあってもこの人をサポートしていきたいという決意とともに、心に痛みを抱えた人、自分で悩みを解決できずにいる人たちを、少しでも良い方向へと導くため、偏見のない純粋な気持ちを持って、話を聴かせていただきます。そうすることで、何か解決の糸口は必ず見つかると信じています。

そして、いろいろな方々のお話をお伺いするうちに、多くの方が「同じところの悪循環からの脱出」を望んでおられることを実感。そして、わたしにカウンセリングを申し込まれ、本気で「今ここで、自分の人生を変えたい!」と決意された方には、ド直球なアドバイスをさせていただいております。
どうぞよろしくお願いします。

 

<岩下淳也のセッションを受けた方からのご感想>

「いつもつねに自然体な方です」      S.Aさん

主人との面会に毎日病院へ足を運ぶも、主人はずっと幻聴にとらわれて、わたしが目の前にいることもわかっているのかどうか…。とてつもなく不安そうな目をしてこちらを見てはいるが、それもホントに私を見ているのか、幻覚をわたしの顔に投影しているだけなのか…。
主治医や看護士さんからの声にも反応せず、ただ宙をぼんやりとながめるだけの時間が多い。それでも、少しずつ自分を取り戻し、ようやく、わたしとは話ができるようになるまで回復しました。
閉鎖病棟から、院内の付き添い散歩は許可されたものの、まだまだ全体的には不安定で、社会復帰にはまだまだほど遠く思えたころ、
わたしたち夫婦を心底心配してくれている友人が、(この友人は時々一緒に主人の面会にも付き合ってくれていた)「ひとり、カウンセラーをしてる一風変わった子がいるんだけどご主人に会わせてみたらどうだろう」と提案してくれた。
それが、岩下さんでした。
主人に会わせる前に、どういう方だろうとお話をさせていただくと、第一印象は「静かな方だな」ということ。終始穏やかな表情で、しかし、目は優しいながらも鋭さがあり、まっすぐに向き合ってくださっているなあと感じました。
とにかく、なんとかしてどんなきっかけでもいいから、主人を社会とつなげたいと思ってたので、そのまま岩下さんも一緒に面会へ。
そして、奇跡は起きたのです。
友人のことはいつも無視してた主人が、岩下さんを見て、にこっと笑ったんです。
そして「キミ、誰?こんにちは」と言ったのです。
わたしも友人もびっくりして耳を疑いました。
しゃべったぞ!主人が、初対面の岩下さんにしゃべりかけたぞ!!!
わたしたちのびっくりぶりをよそに、岩下さんは「初めまして、岩下と言います」と普通に返す。すると主人は「へえ、岩下君っていうんや、よろしくね、いま、俺、こんな感じやけど治ったら一緒にキャッチボールでもしようや」と。
そこから、どんどん会話は広がり、気が付くと4人で大笑いしていました。
主人が会話してる、笑ってる、人の目を見て話せてる…。それが当たり前のように。
決してこれは奇跡なのではなく、たまたま、そういうタイミングだったのかもしれません。
でも、これがきっかけで、主人は人と話しができるようになってきたのは事実です。
わたしは岩下さんに聞きました。「どうしてそういうことができるの?」
すると岩下さんは、「普通に会話しただけですよ。何も特別なことはしていません」と答える。わたしは、ハッとしました。わたし、主人に気兼ねしてたんです。病気で大変だからと遠慮もしてました。
岩下さんは、人を色眼鏡で見るということがないのだと思います。
その人にどんな肩書があろうとどんな状況であろうとお構いなし、その人の本心と直接会話する、そういう人だと思います。
岩下さんの、「くもりなき眼で、まっすぐ相手と向き合う」その姿勢が、主人の心と繋がり、社会復帰への第一歩へと導いたのだと思います。
それからは、わたし自身も、主人に対して「病気だから」というこだわりを捨てて、まっすぐ心と向き合って会話するようになりました。これが本当に大事なことなんだと気づかせてもらえました。
どうか、皆さん、岩下さんと話してください。気づかなかった自分の本心に、出会えます。

© 2017 Warm Mind